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「デート 恋とはどんなものかしら」第10話 最終回 あらすじ・ネタバレ

2015.03.23 (Mon)

簡単なあらすじ


1) 藪下依子(杏)は30歳の誕生日を迎えた。素っ気ない父・藪下俊雄(松重豊)や鷲尾豊(中島裕翔)の様子に寂しさを感じ、ヒマなときによくやっているというバスに目的もなく乗るということをしていると、そこにたまたま谷口巧(長谷川博己)が乗り込んでくる。
2) 2人は、「巧の母が倒れた」という佳織(国仲涼子)のウソで、巧の自宅へ誘い出される。そこでは、依子のサプライズバースデーパーティーを祝うため、父や鷲尾らが待ち構えていたのだった。
3) 鷲尾は依子にプロポーズするが、依子と巧の仲睦まじい様子に、プロポーズを撤回する。依子は、巧の幸せを願って、巧と佳織が結ばれることを願い、一方、巧は依子の幸せを願い、依子と鷲尾が結ばれることを願っていたのだった。
4) 依子と巧は結ばれ、出会った頃のようにデートするのだった。

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起:依子30歳の誕生日


3月22日、藪下依子(杏)は30歳の誕生日を迎えた。いつもの時間に起床し、いつものように日課をこなしながらも、依子はチラチラと鳴らない携帯電話を見る。誕生日を祝ってくれるメールや電話を待っていたのだった。

やがて、自分から鷲尾豊(中島裕翔)に電話をかけて今日の予定を聞くが、仕事で会えないと言われてしまう。気を取り直して、藪下俊雄(松重豊)にかけて食事に誘うが、「飲みに行く」と断られてしまう。そんな依子を見て、母・藪下小夜子(和久井映見)は笑い出す。

承:依子と巧の再会


暇を持て余した依子は、大好きな路線バスに乗り、横浜市内を巡ることにした。すると、谷口巧(長谷川博己)が乗り込んでくる。谷口は、依子の誕生日を覚えており、「おめでとう」と声をかける。依子は、「忘れてました」とウソをつく。

隣同士に座った2人は、いつものように会話を始める。依子は、巧に思い出の電車の切符を見せるが、その切符を落としてしまう。その切符を依子が拾おうとすると、巧が左手を踏んでしまい、驚いた依子が頭を急に上げると巧の鼻を直撃し、巧が鼻血を出すというハプニングが起こる。そんなとき、依子と巧のことを見ていた上品な老婦人(白石加代子)が「お似合いな2人ね」と声をかけてくる。

やがて、老婦人が誕生日プレゼントだと言って、依子にリンゴを1個手渡して降りていくと、巧の携帯が鳴った。島田佳織(国仲涼子)からだったが、依子と一緒にいると言うと、電話が切れてしまう。

すると今度は、依子の携帯に佳織から電話がかかってくる。依子が出ると、佳織は谷口の母・留美(風吹ジュン)が倒れたと伝える。慌てた2人は、巧の自宅へと駆け出す。
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ドラマ「流星ワゴン」最終回・第十話あらすじ・ネタバレ

2015.03.22 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 一雄(西島秀俊)が戻ってきたワゴンに、チュウさん(香川照之)の姿はなかった。一雄は、救ってくれたチュウさんを追って、2015年1月14日の福山に向かう。そこにチュウさんはいた。
2) 実際に忠雄が入院する病院をチュウさんと一雄は訪れる。2人は長年の確執やわだかまりを解消し、心残りがなくなったチュウさんは、一雄の前から姿を消すのだった。チュウさんの言葉を胸に、一雄は辛い現実世界に戻ることを決める。
3) 現実世界で、一雄は息子・広樹を連れて、死に瀕している忠雄の元へむかう。死に目に合うことができた一雄は、意地を張りつづけ、和解することを拒否していたことを忠雄に詫びる。一雄は、広樹とともに福山に移り住んだ。そこで漁師として働き始め、広樹も中学に再び通うことができた。そんな一雄のもとへ、妻・美代子が訪れてきて、久しぶりの再会を一雄は喜んだ。

起:チュウさんを追って


一雄(西島秀俊)が戻ってきたワゴンに、忠雄(香川照之)の姿はなかった。健太(高木星来)は泣いており、橋本(吉岡秀隆)は「時間切れです」と告げる。現実世界の忠雄は、まだ死んではいないものの、その時がもう目前まで迫っており、生霊の忠雄も存在できなくなってしまったのだ。

一雄は橋本から、忠雄の「とてつもなく大きな後悔」が、一雄を妻や子の問題での苦しみから救うこと、そして親子の絆をとりもどすことだったと知らされる。

このままでは、忠雄はたったひとりで、永遠にこの世をさまよい続けることになる…今度は、自分がチュウさんを助けたい、と忠雄を追って、ワゴンは現実世界の福山へ飛ぶ。

2015年1月14日・福山。無事に現実世界にたどり着いた一雄たちは、忠雄を探して永田家前までやってくる。一雄が子どものころからずっと変わらない、古い家だ。次から次へと会社の新しいビルを建てていた忠雄が、なぜ自分の家は建て替えなかったのか。その理由を、橋本は一雄に教える。「一雄さんが戻ってきたら、家を建て替えようと思っていたのだ」という忠雄の思いが隠されていたのだった。

その時、玄関の戸が開き、チュウさんは一雄たちを迎え入れる。チュウさんは、一雄にお好み焼きの作り方を教える。今まで作れなかったチュウさん流のお好み焼きを作ることができた一雄に、「まだ死んでいない。運命を変えることはできるはずだ」とチュウさんは伝えるのだった。

承:チュウさんとの別れ


チュウさんは、現実世界で忠雄が入院している病院を訪れる。チュウさんは、「なんで43歳の姿でお前の前で現れたか…それは、自分をお前の年の頃と重ねあわせて考えていたからだ。見舞いにくるお前の姿を見るたび、同い年だったら朋輩になれたかもしれない、そんなことをベッドの上から見て思っていたんだ」と明かす。

そして、「お前のことを誰よりも思っているのはこのワシだ。幸せにしてやりたいと思っていた。だが、それも一人よがりだったのかもな。すまん」と詫びたのだった。

確執を乗り越え、分かり合えた2人は「朋輩」となり、チュウさんも「何も思い残すことはなくなった」と言う。さらに、「何も過去を変えられなかったかもしれないが、お前自身は変わった。大事なのは今なんだ。過去を変えようと必死になった積み重ねで、今のお前が出来ているんじゃ。今のお前なら、未来を絶対に変えられる」と、一雄に現実に戻って未来を変えるようエールを送るのだった。

チュウさんの消え行く姿を一雄は見送った。そんな一雄に、橋本は「今度はあなたの番です。現実世界に戻ったら、あなたは死ぬことになる。それでも良いんですか?」と問う。一雄は、「どんなに最低で最悪な現実であっても、俺は生きる」と断言し、その言葉を聞いた橋本は、喜んだ。実は、一雄は死ぬことにはなってなかったのだった。
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ドラマ「流星ワゴン」第九話あらすじ・ネタバレ

2015.03.15 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 広樹(横山幸汰)の受験前日に戻った一雄(西島秀俊)は、イジメで辛い思いをしていた広樹に、息子を父として守る意志があることや、親としての愛情を伝える。
2) 一方、美代子(井川遥)とともに話をし、「あなたは、全てを背負おうとする。あなたからは、何も頼まれない、何も求められていない」ということに、居場所のない辛さ、息苦しさを感じていたという美代子の本音を聞き出すことができた一雄は、美代子との関係修復に成功する。
3) ようやく心残りを解消することができた一雄だったが、ワゴンに戻ると、忠雄の姿がないことに気づく。橋本(吉岡秀隆)は、「忠さんは、時間切れです」と告げる。

起:死にゆく一雄


美代子(井川遥)と広樹(横山幸汰)の問題を解決し、やっと良い方向に変わったのに、その過去の世界から一雄(西島秀俊)はワゴンへ戻ってきた。「やっぱり自分自身として、美代子と広樹に向き合いたい。だからあと一度だけ、大切な場所へ行けないだろうか」と、そう話す一雄に、橋本(吉岡秀隆)は「永田さんは、死にます」と告げる。

一雄がはじめてワゴンに乗ったあの夜は、-1℃、一雄は酩酊していた。なにより一雄自身に、もう生きていく気力がなかった。この旅が終わるときが一雄の最期だと、橋本は言う。

やり場のない強い怒りを橋本にぶつける忠雄(香川照之)。対して、以前から死を覚悟していた一雄は冷静だった。「今の自分には、生きるか死ぬかよりも大事なことがある」と、一雄はもう一度、美代子と広樹に会いたいと強く願う。
 

承:最後のチャンス


気がつくと、一雄はまた過去の世界に降り立っていた。広樹の第一志望校受験日の前日。相変わらず、イジメられている辛さを隠して、笑顔を見せる広樹。そんな広樹を連れ、一雄は以前、忠雄と2人で乗った観覧車に乗る。「今夜のお父さんのこと、忘れないでくれ」と、一雄は、遺言めいたことを広樹に伝える。

観覧車の中で、一雄は「どうしても辛かったら逃げろ。受験に失敗しても良いんだ。ずっと成功したいるヤツなんかいないんだから。イジメで辛いなら、逃げても良い。引っ越ししても良いんだ」と、広樹に嫌われることを気にせず、真正面から広樹の問題に向き合い、愛しているのだと告げた。

受験当日、一雄と美代子は広樹を送りだし、合格祈願をするために神社で待ち合わせをする。一雄の考えが掴めずいらだつ美代子に、一雄はこれから訪れるつらい未来について話し始める。

「広樹は、結局、私立に落ちて、公立中学に行くことになる。俺は広樹の未来を知っている。公立中学に行って、酷いイジメに遭う。不登校になり、引きこもりになる」と、一雄は広樹の未来を告げる。そして、「君は、ギャンブル依存症で多額の借金を抱えているんだろう」と、美代子の問題も指摘する。

信じようとしない美代子に、なお一雄は「これから話すことは全て真実だ、聞いてくれ」と、美代子に訴えかけた。そして、「俺が美代子に辛い思いをさせていることを知らず、そのままにしていたから、その辛さから逃れるために、賭け事にのめり込んで行ったんだろ?すまなかった」と謝る。

仕事も家庭のこともこなし、優しい夫。そんな誰もが羨むような完璧な夫と一緒にいることに、美代子は「息が詰まる」と、辛い思いをしていたと打ち明ける。そして、一雄が作り話をしてまで、自分の罪悪感を和らげようとしていると思った美代子は、一雄の前から姿を消す。
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ドラマ「流星ワゴン」第八話あらすじ・ネタバレ

2015.03.08 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 一雄(西島秀俊)は、過去に戻れることが最後の一回であると知り、妻・美代子(井川遥)と真正面から向き合うことを決意する。一雄は、閉じていた美代子の心を少しずつ開いていく。
2) また、広樹(横山幸汰)をイジメていたグループにも立ち向かい、「二度と広樹をイジメるな」と一喝し、広樹を救うのだった。
3) 家族の絆を取り戻し、そのまま幸せな時間を過ごすこともできたが、一雄はこのままでは亡霊となってしまう忠雄の元へ戻り、忠雄の現世での心残りを解消しようとする。だが、そんな一雄に橋本(吉岡秀隆)は、一雄に「死ぬ覚悟があると前に仰っていましたね…そのとおりになってしまうかもしれません」と告げるのだった。

起:最後の挑戦


一雄(西島秀俊)は、ワゴンに乗った、そもそもの意味を考え始めていた。「僕は、死ぬんですか?」と、一雄は橋本(吉岡秀隆)に問いかける。忠雄(香川照之)も橋本も健太(高木星来)も、ワゴンに乗っている者は皆、後悔を抱えたまま死に直面した人間だ。それならば、自分も、この旅が終わったときに死ぬのではないか、と思った。それを聞いた忠雄は驚いて橋本に詰め寄るが、橋本は答えない。

「もうすぐこの旅は終わります。どうか、悔いの残らないように」と言って、橋本はワゴンを最後の場所へ走らせる。
 
一雄が降り立ったのは、広樹(横山幸汰)が滑り止めの中学の受験にも落ちた頃の永田家だった。本命前の入試に失敗し、後がなくなった広樹は、気が張り詰めていた。美代子(井川遥)は、相変わらずパチンコにのめりこみ、借金はさらに膨れ上がっていた。一雄は、美代子が抱えている思いを大きく捉え違えていたことにやっと気が付く。
 
一雄は過去で奮闘し続けたが、結局、何も好転することなく、一雄が知っている現実と同じ道筋を進んでいく。

承:美代子と向き合う一雄


「このままでは、また何も変わらない…どうすれば美代子と広樹を救えるのか」と悩む一雄に、澄江(倍賞美津子)から電話がかかってくる。

忠雄と澄江の夫婦としての強い絆、そして自分と忠雄の親子の絆を感じた一雄は、忠雄流の真正面から困難に立ち向かう方法で家族を救おうと動き出す。まずはリストラされる前に退職届を出した。そして、退職金でヤミ金から美代子が借りた借金を返済した。

だが、それだけでは事態は変わらない。美代子の気持ちを変える必要があると考えた一雄は、美代子にキチンと向き合うことを決めた。美代子を誘って、退職金で競馬をする一雄。夫の変わり様に戸惑う美代子だったが、一緒に楽しみ、次第に美代子は閉ざしていた心を開いていく。
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天才探偵ミタライ 難解事件ファイル「傘を折る女」あらすじ・ネタバレ

2015.03.07 (Sat)

簡単なあらすじ


1) 御手洗潔(玉木宏)は、作家の石岡和己(堂本光一)に、不可思議なラジオに投稿されたエピソードを聞かされる。そのエピソードとは、白いワンピースの女が、雨の降る日、傘を畳んでずぶ濡れになり、その傘をクルマに轢かせ、折って壊していたのだという。
2) 御手洗は、女が血液を浴び、そのワンピースを洗濯した後、濡れたままの状態のワンピースに理由付けするために、傘を折って雨でずぶ濡れになったのではないかと推理する。その推理のとおり、近所では殺人事件(被害者・祖父江宣子)が起こっていた。だが、白いワンピースを着ていた女(町家歌子)も現場で遺体で発見された。
3) 事件の流れとしては、以下のようなものだった。
・バスジャック事件で、下川雪恵が殺害される。雪恵が犠牲になったのは、祖父江宣子が1人だけバスから逃げ出し、逆上した犯人にターゲットとされてしまったためだった。
・だが、祖父江はその事実を隠し、1人だけで警察に通報した功労者としてマスコミに扱われていた。
・そのことに納得の行かない雪恵の娘・雪子は、祖父江に母に謝罪し、世間にバスジャック事件の真相を明らかにして欲しいと言うが、祖父江は、雪子が強請りにきたのではないかと思い、包丁で襲われてしまう。揉み合いの末、雪子は祖父江を殺害してしまう。
・事件現場の証拠隠滅を図り、雪子は現場を離れる。血痕が途切れた直角の痕は、祖父江の飼っていたハムスターのゲージだった。ゲージの中に、自身の髪の毛が入ってしまったと考えた雪子は、そのゲージをゴミ捨て場に捨てたのだった。その後、御手洗の推理通り、赤い傘を折る。だが、その赤い傘を持っていたため、娘を女性に赤い傘で殴打された町家歌子に犯人と勘違いされ、襲われてしまう。揉み合いの末、町家歌子は気絶。だが、町家歌子が死んでしまったと思った雪子は、汚れた白いワンピースを町家歌子の服と代え、逃亡。だが、町家歌子は意識を取り戻し、傘に書かれた祖父江の氏名と住所をたよりに、祖父江の自宅へと向かった。
・町家歌子は、祖父江の自宅で、ハムスターに噛まれ、アナフィラキシーショックで死亡してしまったのだった。
4) 故郷で自殺しようとしていた雪子を、御手洗は止める。雪子は自首し、バスジャック事件の真相は明らかになった。

起:傘を折る女


御手洗潔(玉木宏)は、天才的な頭脳を持つ、脳科学者にして名探偵。石岡和己(堂本光一)は御手洗の親友であり作家。石岡は、ラジオで聞いた謎めいた話を御手洗に聞かせる。それは、あるリスナーが目撃した話で、白いワンピースを着た髪の長い大人の女性が、土砂降りの雨の中、傘を閉じたという。

女性は手に小さなビニール袋を提げ、交差点に立っていたが、信号が青に変わっても歩道を渡る気配がなく、信号が赤に変わりそうになったところで、畳んだ傘を車道に置いて塀の影に隠れた。車が傘をよけていくと、女性は傘を車道の中央に置き直し、ようやく車が傘をひくと、その女性は折れ曲がった傘を拾い、雨の中、立ち去ったという。

御手洗が好きそうな謎めいた話を披露できて満足な石岡だったが、御手洗は、瞬時に女性の謎の行動の原因を解明する。「女性は、白いワンピースを洗濯し、濡れたまま着て外に出なければならなかった。そのため、その濡れたワンピースに理由をつけるため、雨でずぶ濡れになり、傘が壊れて折れた状態を作り出したのだった」と御手洗は指摘する。

女性は、殺人事件の現場で血液を浴び、ワンピースを洗濯する必要があったのではないか、と御手洗は推理する。御手洗は自身の仮説を証明するために、深夜にも関わらず、警察に殺人事件が起こったはずと連絡をする。すると、翌朝、御手洗の仮説通りに、遺体の第一発見者から警察に通報が入った。

承:白いワンピースの女の遺体


刑事である堅川みさと(坂井真紀)と高橋義彦(勝村政信)と共に、現場検証を行う御手洗と石岡。事件現場となったマンションの室内には、御手洗の仮説通り、部屋の住人である祖父江宣子の刺殺死体が横たわっていた。祖父江は、頸部を鋭利な刃物で一突きされ、失血死していた。

しかしながら、室内には御手洗の仮説を上回る状況が発生していた。マンション室内の別の部屋に、御手洗が犯人と目していた白いワンピースの女性の死体もあったのだった。御手洗は、「ありえない」とつぶやく。

御手洗は、事件現場の洗濯機とワンピースの女性の衣服にルミノール反応があるか調べさせる。

御手洗は、白いワンピースの女が祖父江宣子を刺殺し、血液を浴びた白いワンピースを洗濯し、濡れたままの白いワンピースに理由付けするために傘をクルマに轢かせて壊したのではないかと推理した。だが、白いワンピースの女は、遺体で発見された。

なぜ事件現場に白いワンピースの女は舞い戻り、しかも死んでいたのか、御手洗は納得がいかない様子だった。
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ドラマ「流星ワゴン」第七話あらすじ・ネタバレ

2015.03.01 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 健太(高木星来)は、母親に会うことを希望する。それは、成仏してこの世を離れる覚悟をするということだった。橋本(吉岡秀隆)は、離れがたい思いを抑えつつ、健太の覚悟を尊重し、母親と一緒に会わせる。
2) 母親と再会でき、健太は大喜びする。橋本は健太を、事故現場に連れて行き、成仏させようとするが、健太は拒否する。橋本の手を振り払い、道路に飛び出した健太は、走ってきたトラックの前に出てしまう。身を挺して橋本は健太を助け、真剣に叱りつけ、橋本の愛を健太は痛感する。
3) 健太は成仏することを決意するが、結局、橋本の元へと戻ってきてしまった。

起:死にゆく忠雄


現実世界の忠雄(香川照之)は、心停止状態となるも、救命措置で奇跡的に持ちこたえた。だが、依然として危険な状態に変わりはなく、その時は刻一刻と近づいている。「一雄のこと、待ってるんだよ」と、ベッドに横たわる忠雄を見つめながら、澄江(倍賞美津子)は智子(市川実和子)に呟く。
 
一方、生霊の忠雄を襲っていた苦しみもパタリと止み、橋本(吉岡秀隆)が次の分岐点へとワゴンを走らせようとした時、健太(高木星来)が「嫌だ!」と叫ぶ。澄江の言葉に勇気をもらった健太は、母親が自分のことを覚えているかどうか確かめる決心をしていた。「今度は逃げないから」そう覚悟を示す健太に橋本は言う。

承:橋本親子の覚悟


「母親に会うということは、未練を断ち切って成仏することだ」と橋本は言い、うなずく健太を、微笑んで送り出す。しかし、その笑顔の裏に何かが隠されていると、忠雄だけが感じ取っていた。
 
その夜、忠雄は橋本を居酒屋に連れ出す。たまには親父同士も良いだろう、と豪快にビールを煽った忠雄は、「お前、ホンマに健太を成仏させたいんか?」と橋本に問いかける。橋本は、「僕は、生まれ変わりを信じます。そのためにも、健太を成仏させなければいけないんです」と答えた。

翌朝、橋本をだけをワゴンに残し、一雄(西島秀俊)たちは健太の母親の家へ向かう。成仏するには、夜が明ける前に蓼科峠の事故現場へ戻らなければならない。意を決して母親に会おうとする健太。だがその前になぜか忠雄が立ちはだかる。

橋本と飲んだ夜、忠雄は橋本から、「健太と一緒に成仏することはできない」と明かしたのだった。忠雄は、死を迎えようとしている人々を乗せることを贖罪としてし続けなければならなかったのだった。

そのため、橋本は健太を成仏させることを望む一方、それに相反するように、健太と一緒にいることもまた望んでいたのだった。だが、橋本は健太の覚悟もあり、ようやく健太を成仏させることを選択したのだった。だが、この橋本の思いを汲んで、忠雄は悲しすぎる親子の別れとならないよう、健太を引き留めようとしてしまったのだった。
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ドラマ「流星ワゴン」第六話あらすじ・ネタバレ

2015.02.22 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 忠雄(香川照之)は、肺癌と診断される前に倒れ、その時、病院を受診することを拒んでいた。その後、末期肺癌と診断され、手遅れとなっていることから、忠さん(一雄と同年代の忠雄の生霊)は、本人に病院を受診するよう勧めようとする。
2) 忠雄のことを想う母の姿に心打たれ、一雄は忠雄に、涙ながらに「自分の体だけではなく、父さんのことを想ってくれる人もいる。病院を受診して欲しい」と告げるが、忠雄、は聞く耳を持たなかった。
3) 忠さんは、病院に早い段階で受診することが後悔していたことではなく、別の理由で過去をやり直す旅に出ていることを悟るのだった。

起:忠雄の心残り


一雄(西島秀俊)は、忠雄(香川照之)が末期肺癌により、現実世界では瀕死の状態にあることを、本人に明かす。何か大きな後悔を抱いた忠雄の、やりなおしたいという強い思いが生み出した生霊、それが一雄の旅の中に現われた若い忠雄であると一雄は告げる。

「後悔を消せないまま現実の忠さんが死んでしまえば、生霊の忠さんは永遠にこの世をさまようことになる」と一雄から伝えられた忠雄は、この時代の自分と接触しようと広島県福山市・鞆の浦の家へ向かう。

しかし、それを知った橋本(吉岡秀隆)は一雄に忠告する。この時代の老いた忠雄と若い姿の忠雄、出会うはずのない2人が出会えば、時間の流れにゆがみが生じ、すべてが元に戻されてしまうのだという。これまでのやり直しの旅も無かったことになると知り、一雄は大急ぎで忠雄を止めに走る。
 
鞆の浦・永田家の前で、72歳の忠雄が秘書に囲まれて車を降りた。そこへ、生霊の忠雄が近づくが、すんでのところで一雄と健太(高木星来)がそれを阻む。
 

承:忠雄と一雄の確執


この時代の忠雄は、一度倒れている。しかし、「貧血だ」と、一雄は頑なに検査を受けることを拒む。結果、後に肺癌であると発覚した時には、もう手遅れだった。「あのとき検査を受けておけばよかった」と、それが自分の死の淵での後悔だと思う忠雄は、一雄にこの時代の自分を説得しろと言う。

しかし、一雄は現実の忠雄とは長く会わず、口も聞いていない。ふんぎりのつかない一雄が家の前で躊躇していると、澄江(倍賞美津子)と智子(市川実和子)がその姿を見つける。6年ぶりに実家へ足を踏み入れた一雄は、72歳の忠雄と対峙するが、忠雄は「ワシに一雄などという息子はおらん」と、追い返されてしまう。

諦めかけた一雄は、海辺で忠さんと話をしていると、澄江に見つかってしまう。忠さんは逃げ出し、姿を消すが、一雄と健太は、澄江とともに離れで一晩過ごす。

一雄は、澄江に「父さんと同じような症状の人が、後に病気と判明して手遅れになってしまった。だから、早めに病院を受診するように勧めたい」と一雄は告げるが、澄江は「そう言っているけど、聞く耳を持たない。一雄が言ってくれれば、考えを変えるかもしれない」と、飽くまでも一雄が説得するように言うのだった。
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ドラマ「流星ワゴン」第五話あらすじ・ネタバレ

2015.02.15 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)は、橋本(吉岡秀隆)に健太(高木星来)と実は血のつながりがないことを教えられる。健太を成仏させてやりたいという橋本の願いを聞くが、健太は成仏したくないという。健太は、悲しい思いをさせた母親に一目会って、謝りたいのだという。
2) 一雄と忠雄は、健太の母親・香織の探しをする。健太の住んでいた家を訪れ、その住民が香織の幼なじみであり、居場所を知っていたことから、現在の住所を聞き出す。
3) 3人は、その香織の自宅を訪れるが、香織は既に新しい家族と住んでおり、健太は母親に声を掛けることができなかった。新しい家族の存在を知りながら、健太に現実見せようとする忠雄を一雄は責め、「そんなに現実が知りたければ教えてやる…もうすぐアンタは死ぬんだ」と知らせてしまう。

起:事故現場


一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)が飽きもせずに喧嘩していると、健太(高木星来)がダッシュボードに足を上げ、その態度を忠雄が叱る。言うことを聞かない健太に、忠雄が手をあげようとすると、忠雄に橋本(吉岡秀隆)が珍しく激昂した。

そんな一行を乗せたワゴンが、蓼科峠で停まった。橋本は、健太をワゴンに残し、一雄と忠雄を峠のとある一角へ案内する。そこは、橋本と健太が命を落とした事故の現場だった。

承:親子関係


橋本は、一雄と忠雄の関係がうらやましいとこぼす。互いに本音でぶつかり合う、親友のような永田親子。

一見、仲が良さそうに見えるが橋本は健太に対して、「傷つけるのでは、嫌われるのでは」と、いつもどこか怯えてしまい、強くぶつかることができない。その理由を、橋本は初めて2人に明かす。

橋本と健太は、血が繋がっていなかった。健太は、再婚した妻の連れ子であった。そのため、どこかよそよそしい関係になってしまっていたのだった。忠雄にその点を突かれ、「そんなことでは父親失格」という言葉に、ドキリとしたのだという。死んでから行動を共にすることによって、ようやく2人は親しくなってきたのだった。

どうすれば親子らしくなれるのかと思ったところ、橋本は免許をとり、健太をドライブに誘ったのだという。その初めてのドライブで、よそ見をした橋本は事故を起こしてしまったのだったと明かす。

「広い世界を知らないまま、あまりに幼くして死んでしまった不憫な健太を、せめて成仏させてやりたい」と橋本は涙ながらに話す。
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ドラマ「流星ワゴン」第四話あらすじ・ネタバレ

2015.02.08 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 一雄は、妻・美代子が定期預金や生活費を使い込み、果てはヤミ金に借金までしていることを知る。美代子は、パチンコ依存症となり、多額の借金をしていた。広樹が睡眠不足と過労で倒れたにも関わらず、その病院からの連絡に気づかなかった。
2) 一雄は、美代子を責めもせず、借金を返済しようと奔走する。一雄は、母にカネを借りるが、忠雄が大穴を当て、結局、そのカネで返済をする。
3) 一雄は、美代子を許し、「そばにいてくれれば、それで良い」と言う。ところが、そんな一雄の態度に、美代子は改心するどころか、再びヤミ金にカネを借りようとするのだった。

起:美代子の秘密


「もう逃げない」と自らワゴンを降り、一雄(西島秀俊)は自宅に戻る。広樹(横山幸汰)を同級生のイジメから救うため、一雄は美代子(井川遥)の実家へ引っ越すことを提案する。突然の提案に、何も知らない美代子は戸惑う。仕事のこともあり、また、兄夫婦も実家に住んでいるため、無理であると栃木の実家に引っ越すことに美代子は反対する。

広樹は、「お母さんに心配をかけたくないから、イジメのことを言わないで」と一雄に頼む。受験を頑張る、という広樹に、一雄は掛けるべき言葉が見つからず、不甲斐なく思う。

「美代子は何も心配しなくていいから」と、いつものように美代子を気遣う一雄。しかしその言葉に、美代子は「私の気持ちなんか分からない!」と強く憤る。広樹の問題は分かったが、未来を変えるためには、美代子の問題を解決しなければならない、と一雄は考える。

承:消えたカネ


「美代子は、密会相手の男と離れたくないのか」と考えた一雄は、「友だちと会う」と出かける美代子の後をつける。喫茶店に入った美代子を待っていたのは、やはり密会相手の男・古閑(町田啓太)だった。さらに、美代子が数十万もの金を古閑に渡すところを目撃し、一雄はショックを受ける。

呆然自失のまま家に帰ると、忠雄(香川照之)が寝室を漁っていた。忠雄は話を聞くや否や、突然「金を渡せ」と言ってクローゼットを物色する。しかし、通帳はすべて一雄が管理しているため見つからない…はずだった。

忠雄は、隠すようにしまわれている預金通帳を見つける。見れば、500 万あった預金が少しずつ引き出され、残高はわずかしかなかった。一雄は、美代子が家族の全財産を男に貢いだのか…と愕然とする。
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ドラマ「流星ワゴン」第三話あらすじ・ネタバレ

2015.02.01 (Sun)

簡単なあらすじ


1) 一雄(西島秀俊)は、橋本義明(吉岡秀隆)に「健太(高木星来)を成仏させてやって欲しい」と依頼される。一雄・忠雄は過去に戻るが、そこに健太が現れた。
2) その過去では、一雄の息子・広樹が同級生にイジメられていることを知る。広樹の苦しんでいたのは、受験よりもイジメだったのだ。
3) 一雄は、広樹のために引っ越しを提案するが、妻は広樹が受験を頑張っていることもあり、拒否する。妻は、受験に失敗することを知っているという一雄の話を信じようとしないため、一雄は妻が男と会っていることを知っている、と切り出してしまう。

起:橋本の頼み


過去を変えようとしたが、一雄(西島秀俊)はリストラを回避出来ず、浮かない表情でワゴンに揺られていた。

一方、すっかりワゴンでのドライブにも慣れた忠雄(香川照之)が暇をもてあまして騒ぐため、橋本義明(吉岡秀隆)はある場所にワゴンを停める。そこは健太(高木星来)が生前に通っていた小学校だった。時折ここで健太を遊ばせているのだという。

健太は忠雄に逆上がりを教えて欲しいと練習を始めるが、一向にうまくいかない。死んだ時点で出来なかった事は、死んだ後に出来るようになることはないのだという。そうとは知らず、奮闘する健太を眺めながら、橋本は一雄に、「健太を成仏させてやって欲しい」と頼む。

未練を断ち切り、自らの死を受け入れなければ、成仏はできない。「それは、父親の役目では?」と一雄は問うが、橋本は「私には無理なんです」と呟く。

承:追い詰められた広樹


小学校を離れ、一雄と忠雄が次に降り立った過去は、とある工場の前だった。そして今回は、なぜか健太までもが一緒に過去の世界へ降り立っていた。ワゴンへ帰そうにも、帰し方がわからない。あせる一雄をよそに、健太ははしゃいで駆け出していってしまう。

慌てて追いかける一雄と忠雄だが、その先で、広樹(横山幸汰)を見かける。広樹は、塾にも行かず、パチンコで担任教師や塾の講師、そして一雄や美代子(井川遥)名前を書いた三角コーンを倒すという暗いストレス解消を行っていた。

健太にパチンコを向けようとする。見かねた忠雄は自分に標的を替えるように言う。受験のせいでここまで追い詰められていたのか、と一雄は思う一方、怪我を負った忠雄と脅した健太に謝るように促す。

親子で話し合っていたところ、広樹が同級生からサッカーに誘われる。広樹は、塾が忙しくて一緒に遊ぶことができず、友人関係がこじれてしまうことになる。「1日くらい良いだろ?」と、一雄は広樹に遊んでくるように勧める。
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